作業環境測定士試験 過去問解説

平成28年度 第1回(2016年8月実施) 作業環境測定士試験 過去問と解説

平成28年度 第1回に実施された作業環境測定士試験の過去問160問です。各問題のページで、問題を解いてから正答と解説を確認できます(第1種の選択科目は、いまは問題と正答のみです)。

労働衛生一般

  1. 問1 リスク低減措置の優先順位(代替→工学→管理→保護具)
  2. 問2 情報機器作業(VDT)
  3. 問3 腰痛予防(腰部保護ベルト・重量物・座作業)
  4. 問4 有機溶剤の尿中代謝物
  5. 問5 一酸化炭素(ヘモグロビンとの結合)
  6. 問6 空気力学相当径の意味
  7. 問7 化学物質と職業がんの組合せ
  8. 問8 金属熱
  9. 問9 有機溶剤の尿中代謝物
  10. 問10 WBGTと基準値
  11. 問11 騒音性難聴(感音性・内耳・4000Hz)
  12. 問12 無酸素空気は一呼吸で意識を失う
  13. 問13 電磁波の波長の順序
  14. 問14 X線とγ線の区別(発生過程の違い。波長・エネルギーの大小ではない)
  15. 問15 蒸気密度・液体の密度
  16. 問16 フードの分類(囲い式・外付け式)
  17. 問17 聴覚保護具(耳栓の種類・選定・併用)
  18. 問18 防毒マスクの選択と使用
  19. 問19 減圧症は窒素の気泡
  20. 問20 許容濃度の性質(経皮吸収・相対尺度ではない)

労働衛生関係法令

  1. 問1 総括安全衛生管理者(選任要件・充てる者)
  2. 問2 健康診断結果の報告(50人以上・定期と雇入時)
  3. 問3 特別教育の対象業務(有機・特化は対象外)
  4. 問4 作業主任者の要否(特定粉じん作業・試験研究・第3類物質など)
  5. 問5 測定の頻度と記録の保存年限
  6. 問6 酸欠の測定(作業開始前に、第1種は酸素、第2種は酸素と硫化水素)
  7. 問7 規格具備・型式検定の対象(呼吸用保護具など)
  8. 問8 製造許可物質(第1類物質)
  9. 問9 作業環境測定士でなければできない業務の範囲
  10. 問10 10分以上の採取時間の例外
  11. 問11 管理濃度に比べて低い測定値の扱い
  12. 問12 気積(労働者1人あたり10m³以上)
  13. 問13 特定化学物質の区分(第1類・特定第2類・特別管理物質など)
  14. 問14 特別有機溶剤と有機溶剤の区別
  15. 問15 有機溶剤業務の換気設備(第2種は全体換気不可)
  16. 問16 有機溶剤等の区分(物質・混合物の含有率)
  17. 問17 電離放射線障害防止規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、放…
  18. 問18 特定粉じん発生源の対策
  19. 問19 事務所の設備の点検頻度
  20. 問20 第1種・第2種酸素欠乏危険作業の区分

デザイン・サンプリング

  1. 問1 ppm⇔mg/m³の換算(計算)
  2. 問2 人数・作業時間・保護具は考慮しない
  3. 問3 濃度がほぼ均一の判断(幾何標準偏差)
  4. 問4 B測定の実施時間・実施の要否
  5. 問5 物性の比較(蒸気圧・沸点・融点・状態)
  6. 問6 管理濃度の表し方(粉じん・RCF)
  7. 問7 極性の大小
  8. 問8 有害物質Ⓐと、その環境空気中の濃度の測定に用いる捕集器具又はろ過材Ⓑとの次の組合…
  9. 問9 捕集器具の圧力損失と流量(面積式流量計・ポンプ調整)
  10. 問10 シリカゲルは極性の大きい物質、活性炭は極性の小さい物質向き
  11. 問11 粒径と捕集の仕組み(大きい粒子は慣性、小さい粒子は拡散)
  12. 問12 ミゼットインピンジャーの捕集率(流量・粒径)
  13. 問13 質量濃度変換係数と発生源からの距離
  14. 問14 定量下限の意味
  15. 問15 光散乱方式の相対濃度計と分粒装置
  16. 問16 放射性物質と捕集方法の組合せ
  17. 問17 放射能濃度の計算
  18. 問18 正規分布の範囲(±1σ・±2σ・95%上限)
  19. 問19 慣性衝突式分粒装置と流量
  20. 問20 第1評価値は上側5%の推定値(算術平均ではない)

分析に関する概論

  1. 問1 SI単位の組立(圧力・エネルギー・気体定数など)
  2. 問2 捕集量と通気量からの気中濃度(計算)
  3. 問3 有機化合物の性質と反応(酸性・酸化・水溶性)
  4. 問4 酸・塩の水溶液のpHの大小
  5. 問5 強酸の希釈とpH(計算)
  6. 問6 質量パーセント濃度とモル濃度の換算(計算)
  7. 問7 高圧ガス容器の扱い
  8. 問8 捕集袋による標準ガス調製(計算)
  9. 問9 酸・塩の水溶液のpHの大小
  10. 問10 ICP発光分析法
  11. 問11 中和反応の量的関係(計算)
  12. 問12 反応式の量的関係(炭酸カルシウム・燃焼)
  13. 問13 吸光度と透過率の定義
  14. 問14 吸光度・透過率・濃度の計算(ランベルト・ベール)
  15. 問15 原子吸光の吸光度を決める要因
  16. 問16 蛍光強度を左右する要因(励起光の波長・強さ)
  17. 問17 理論段数・理論段相当高さ・ピーク幅とカラム長
  18. 問18 検出器と対象物質(FPD・ECD・PID・TID)
  19. 問19 特性X線を使う(連続X線ではない)
  20. 問20 半減期の計算

有機溶剤

  1. 問1 次の有機溶剤のうち、沸点が100℃以上で、かつ、25℃における密度が1.0g·c…
  2. 問2 常温・常圧(25℃,1気圧)における有機溶剤の物性等に関する次の記述のうち、誤っ…
  3. 問3 次の有機溶剤のうち、水への溶解性が最も高いものはどれか。
  4. 問4 常温・常圧(25℃、1気圧)において、容積1m³の3つの容器に、アセトン、エチル…
  5. 問5 有機溶剤の液体捕集法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  6. 問6 固体捕集法に用いる捕集剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  7. 問7 有機溶剤の捕集に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  8. 問8 検知管法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
  9. 問9 ガスクロマトグラフ分析法の検出下限及び定量下限を求める次の手順のうち、誤っている…
  10. 問10 ガスクロマトグラフ分析法のキャリアガスに関する次の記述のうち、誤っているものはど…
  11. 問11 ガスクロマトグラフに利用されている検出器に関する次の記述のうち、誤っているものは…
  12. 問12 ガスクロマトグラフ分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  13. 問13 ガスクロマトグラフ分析法の充塡カラムに関する次の記述のうち、誤っているものはどれ…
  14. 問14 二硫化炭素20mL中にトルエン450μLを含む標準液がある。この標準液2.0μL…
  15. 問15 吸光光度分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  16. 問16 光路長10.0cmの気体用石英セルを真空にした後、ある有機溶剤を封入したところ、…
  17. 問17 メタノールをクロモトロープ酸法により定量するときの、吸光光度計の構成を示す次の図…
  18. 問18 活性炭管を用いて、常温・常圧(25℃、1気圧)の環境空気中のイソプロピルアルコー…
  19. 問19 捕集率が同じ2本のミゼットインピンジャーを直列に連結して、ある有機溶剤蒸気の捕集…
  20. 問20 有機溶剤の標準液の調製に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

鉱物性粉じん

  1. 問1 次の記述の[ ]内に入る語句として、正しいものは下のうちどれか。 粒径5 µm程…
  2. 問2 媒質中の粒子の挙動に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  3. 問3 密度2.6g/cm³、粒径10.0μmの球形粒子の水中における自由落下の終末速度…
  4. 問4 吸入性粉じん濃度の測定に用いられる分粒装置に関する次の記述のうち、誤っているもの…
  5. 問5 環境空気中に浮遊する粉じん粒子のろ過捕集に関する次の記述のうち、誤っているものは…
  6. 問6 粒子の繊維層フィルターの捕集原理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  7. 問7 粉じんのろ過捕集で用いられる流量計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか…
  8. 問8 光散乱方式の相対濃度計の特性等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  9. 問9 光散乱方式の相対濃度計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  10. 問10 天秤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  11. 問11 粉じんの相対濃度計の質量濃度変換係数(K値)を求めるため、サンプリング時間を60…
  12. 問12 遊離けい酸に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  13. 問13 遊離けい酸含有率の測定に用いる試料の採取や処理に関する次の記述のうち、誤っている…
  14. 問14 遊離けい酸の分析に用いる粒子の再発じん法に関する次の記述のうち、誤っているものは…
  15. 問15 王水添加りん酸法による遊離けい酸の分析において、使用しない試薬は次のうちどれか。
  16. 問16 りん酸法により、石英含有率を求めるため、液相沈降法により10μm以下に粒度調整し…
  17. 問17 X線回折法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  18. 問18 対陰極がCuのKαX線を用いてX線回折分析を行った。得られた回折線の回折角度(2…
  19. 問19 X線回折基底標準吸収補正法によって、粉じん中の石英を定量するための方法に関する次…
  20. 問20 位相差顕微鏡による石綿粉じんの計数に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか…

特定化学物質

  1. 問1 吸光光度分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  2. 問2 環境空気(25℃、1気圧)中のシアン化水素の濃度を測定するため、10mLの捕集液…
  3. 問3 定量下限に関する次の記述の㋑、㋺の[ ]に入る数値及び用語の組合せとして、正しい…
  4. 問4 吸光光度分析法による環境空気中の濃度測定に関する次の記述の[ ]に入る物質として…
  5. 問5 試料溶液中のベンゼン濃度の測定をガスクロマトグラフ分析法で行い、ベンゼンのピーク…
  6. 問6 ガスクロマトグラフ分析法において、キャピラリーカラムを使用する場合に用いられる次…
  7. 問7 キャピラリーカラムを使用するガスクロマトグラフ分析法に関する次の記述のうち、誤っ…
  8. 問8 環境空気中のエチレンオキシドのガスクロマトグラフ質量分析法に関する次の記述の㋑、…
  9. 問9 特定化学物質用検知管Ⓐと、それに利用される反応Ⓑとの次の組合せのうち、誤っている…
  10. 問10 高速液体クロマトグラフ分析法に使用される検出器に関する次の記述のうち、誤っている…
  11. 問11 高速液体クロマトグラフ分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  12. 問12 蛍光光度分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  13. 問13 シアン化水素及び硫化水素の1気圧における物性に関する次の記述のうち、誤っているも…
  14. 問14 次の化合物Ⓐについて、その構造式Ⓑが誤っているものはどれか。
  15. 問15 塩化ビニル及び臭化メチルの1気圧における物性に関する次の記述のうち、誤っているも…
  16. 問16 吸光光度分析法による分析において、測定対象物質Ⓐと、標準溶液調製時に標準物質とし…
  17. 問17 測定対象物質Ⓐ、分析法Ⓑ及びその標準系列液の調製に用いる溶媒Ⓒの組合せとして、誤…
  18. 問18 次の測定対象物質のうち、固体捕集法による捕集が不適当なものはどれか。
  19. 問19 環境空気中の測定対象物質の捕集法及び分析法に関する次の記述のうち、誤っているもの…
  20. 問20 次の㋑から㋥の測定対象物質について、相補型ろ過捕集方法(ろ過捕集材と吸着剤とを組…

金属類

  1. 問1 金属の化学的性質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  2. 問2 金属酸化物の酸への溶解に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  3. 問3 環境空気中の金属の分析法Ⓐとその分析原理の基礎となる現象Ⓑの次の組合せのうち、誤…
  4. 問4 金属の分析に用いられる化合物Ⓐとその作用Ⓑとの次の組合せのうち、誤っているものは…
  5. 問5 金属分析に用いる試薬等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  6. 問6 吸光光度分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  7. 問7 原子吸光分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  8. 問8 高周波誘導結合プラズマ発光分析法(ICP-AES)に関する次の記述のうち、誤って…
  9. 問9 蛍光光度分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  10. 問10 金属の定量に用いられる試薬に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  11. 問11 ベリリウムの分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  12. 問12 溶媒抽出-原子吸光分析法によるカドミウムの分析に関する次の記述のうち、誤っている…
  13. 問13 原子吸光分析法によるクロム酸及びその塩の分析に関する次の記述のうち、誤っているも…
  14. 問14 N-ベンゾイル-N-フェニルヒドロキシルアミン(NBPHA)を用いるバナジウムの…
  15. 問15 原子吸光分析法によるマンガン及びその化合物の分析に関する次の記述のうち、誤ってい…
  16. 問16 水素化物発生原子吸光分析法によるヒ素の測定に関する次の記述のうち、誤っているもの…
  17. 問17 液体捕集法-原子吸光分析法による水銀の分析に関する次の記述のうち、誤っているもの…
  18. 問18 環境空気中の鉛のろ過捕集法-原子吸光分析法に関する次の記述のうち、誤っているもの…
  19. 問19 環境空気中の粉状のニッケル化合物の測定に関する次の記述のうち、誤っているものはど…
  20. 問20 三酸化二ヒ素(無水物)13.2mgを溶解した水溶液1L中のヒ素イオンの濃度として…