作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第1回(2016年8月実施) 金属類

問15

原子吸光分析法によるマンガン及びその化合物の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)マンガンの分析線の付近には、近接線がない。
  2. (2)硫酸は、硫酸イオンの干渉があるので、試料の溶解には用いない。
  3. (3)標準液は、酸化マンガン(Ⅳ)を用いて調製する。
  4. (4)マンガンのAPDC,DDTCなどの錯体は不安定であるため、溶媒抽出法を用いない。
  5. (5)原子化には、空気-アセチレンフレームを用いる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)