作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第1回(2016年8月実施) 鉱物性粉じん

問16

りん酸法により、石英含有率を求めるため、液相沈降法により10μm以下に粒度調整した試料200.00mgをりん酸で処理し、りん酸残渣として55.00mgを得た。このりん酸残渣を白金るつぼに移し、フッ化水素酸で処理したところ、フッ化水素酸残渣0.70mgが得られた。石英含有率(%)の値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、標準石英について求めたりん酸残渣率は98.0%であったものとする。

  1. (1)26.6
  2. (2)26.8
  3. (3)27.2
  4. (4)27.7
  5. (5)28.4

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)