作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第1回(2016年8月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問15

簡易測定機器による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)圧電天秤方式の相対濃度計では、結晶素子上の粉じんの堆積物1μg当たりの周波数の変化量は、約180Hzである。
  2. (2)圧電天秤方式の相対濃度計を用いて鉱物性粉じんのB測定を行うときは、測定時間を2分に合わせて、連続して5回行う。
  3. (3)光散乱方式の相対濃度計による鉱物性粉じんの測定では、相対濃度計の吸引口に分粒装置を接続して行う。
  4. (4)光散乱方式の相対濃度計の光源には、白色ランプ又は半導体レーザが使用されている。
  5. (5)検知管方式によるA測定の場合、1単位作業場所における採取開始から終了までの時間は、試料採取の間隔を調整することにより1時間以上になるようにする。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)