作業環境測定士試験 過去問解説

光散乱方式の相対濃度計と分粒装置

ランクA デザイン・サンプリング・4回出題

正しい理解

光散乱方式の相対濃度計で鉱物性粉じんを測るときの分粒装置の扱い。

このひっかけパターンが出た問題

令和2年度 第2回(2021年2月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問15

簡易測定機器による作業環境測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)圧電天秤方式の相対濃度計の表示値の単位は mg/m³ である。
  2. (2)圧電天秤方式の相対濃度計を用いて鉱物性粉じんのB測定を行うときは、測定時間を2分に合わせて、連続して5回行う。
  3. (3)光散乱方式の相対濃度計による鉱物性粉じんの測定では、相対濃度計の吸引口に分粒装置を接続して行う。
  4. (4)光散乱方式の相対濃度計の光源には、半導体レーザーが使用されている。
  5. (5)検知管方式によるA測定の場合、1単位作業場所における採取開始から終了までの時間は、試料採取の間隔を調整することにより1時間以上になるようにする。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第2回・2021年2月実施)

平成30年度 第2回(2019年2月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問15

簡易測定機器による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)圧電天秤方式の相対濃度計は、一定の周波数で振動している圧電結晶板上に粉じんが付着すると、その質量に応じて周波数が変わることを利用したものである。
  2. (2)光散乱方式の相対濃度計の光源としては、白色ランプ又は半導体レーザーが用いられる。
  3. (3)圧電天秤方式の相対濃度計の測定値は、mg/m³で表示される。
  4. (4)光散乱方式の相対濃度計による鉱物性粉じんの測定では、相対濃度計の吸引口に分粒装置を接続して用いる。
  5. (5)検知管の検知試薬は、測定対象物質以外の物質にも反応するものが用いられることがある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第2回・2019年2月実施)

平成29年度 第1回(2017年8月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問15

簡易測定機器による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)圧電天秤方式の相対濃度計は、一定の周波数で振動している圧電結晶板上に粉じんが付着すると、その質量に応じて周波数が変わることを利用したものである。
  2. (2)光散乱方式の相対濃度計の光源としては、白色ランプ又は半導体レーザーが用いられる。
  3. (3)圧電天秤方式の相対濃度計の測定値は、mg/m³で表示される。
  4. (4)光散乱方式の相対濃度計による鉱物性粉じんの測定では、相対濃度計の吸引口に分粒装置を接続して用いる。
  5. (5)検知管の検知試薬は、測定対象物質以外の物質にも反応するものが用いられることがある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)

平成28年度 第1回(2016年8月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問15

簡易測定機器による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)圧電天秤方式の相対濃度計では、結晶素子上の粉じんの堆積物1μg当たりの周波数の変化量は、約180Hzである。
  2. (2)圧電天秤方式の相対濃度計を用いて鉱物性粉じんのB測定を行うときは、測定時間を2分に合わせて、連続して5回行う。
  3. (3)光散乱方式の相対濃度計による鉱物性粉じんの測定では、相対濃度計の吸引口に分粒装置を接続して行う。
  4. (4)光散乱方式の相対濃度計の光源には、白色ランプ又は半導体レーザが使用されている。
  5. (5)検知管方式によるA測定の場合、1単位作業場所における採取開始から終了までの時間は、試料採取の間隔を調整することにより1時間以上になるようにする。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)