作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第1回(2016年8月実施) 金属類

問7

原子吸光分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)中空陰極放電ランプは、陰極が測定対象金属又はその合金からなり、その金属固有の輝線スペクトルを発する。
  2. (2)化学炎、電気加熱などにより測定対象元素を原子化する。
  3. (3)フレーム原子吸光分析法における試料液の粘性の影響は、高周波誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS)よりも大きい。
  4. (4)検量線が直線性を示す吸光度の範囲は、吸光光度分析法に比べて狭い。
  5. (5)測定中の吸光度の時間的変動は、吸光光度分析法に比べて大きい。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)