作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第1回(2016年8月実施) 鉱物性粉じん

問8

光散乱方式の相対濃度計の特性等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)光散乱特性は、粒子の屈折率によって異なる。
  2. (2)白色光やレーザー光を光源とするが、同じ粉じんであればいずれの光源でも質量濃度変換係数は同じ値となる。
  3. (3)相対濃度計の計数値は、空気吸引流量に影響されない。
  4. (4)相対濃度計の計数値は、清浄空気においてもゼロではないので、この数値を差し引いたものを相対濃度とする。
  5. (5)同じ組成、同じ質量濃度の粉じんは、粒径10 µmの粒子の方が1 µmの粒子より計数値は小さい。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)