作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第1回(2016年8月実施) 鉱物性粉じん

問20

位相差顕微鏡による石綿粉じんの計数に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)アイピースグレーティクルの大円内(φ0.3mm)を計数する場合には、繊維数200本以上あるいは検鏡した視野の数が50視野になるまで行う。
  2. (2)数本の繊維が交差している場合は、交差しているそれぞれの繊維を1本として数える。
  3. (3)1本の繊維が枝分かれしている場合は、枝分かれした部分を含め1本として数える。
  4. (4)計数視野領域に繊維の片方の端が入っている場合は、1本として数える。
  5. (5)石綿繊維数濃度の計算に当たっては、ブランク値を求めておかなければならない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)