作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第1回(2016年8月実施) 特定化学物質

問7

キャピラリーカラムを使用するガスクロマトグラフ分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)キャリアガスの流量は、カラムの理論段数が最小となるように設定するのが望ましい。
  2. (2)カラムの内径が小さいほど、理論段数は大きくなる。
  3. (3)カラム槽温度が低いほど、保持時間が長くなる。
  4. (4)液相の膜厚が厚いほど、保持時間が長くなる。
  5. (5)キャリアガスとして、主にヘリウムが使用されるが、窒素や水素が使用されることもある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)