作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第1回(2016年8月実施) 有機溶剤

問6

固体捕集法に用いる捕集剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)活性炭は、窒素又は乾燥空気の気流の中で加熱脱水したものを用いる。
  2. (2)シリカゲルの吸着力は、温度の影響を受ける。
  3. (3)活性炭管の第1層(前層)に捕集された試料は、保存中に第2層(後層)に移動することがある。
  4. (4)シリカゲルは、一般に、活性炭に比べて単位質量当たりの表面積は小さい。
  5. (5)ポーラスポリマービーズ(多孔性プラスチック)は表面の反応性が高いので、試料の重合、酸化などが生じる可能性がある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)