問12
遊離けい酸に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)石英は、常圧下の573℃において可逆的に転移し、低温型をα石英、高温型をβ石英と呼ぶ。
- (2)石英が長時間高温にさらされると、トリジマイトやクリストバライトに変化する。
- (3)オパールは、石英の微細結晶が集まった鉱物であり、遊離けい酸含有率の測定の対象となる。
- (4)化学組成がAl₂O₃·2SiO₂·2H₂Oで表されるカオリンは、遊離けい酸含有率の測定の対象とならない。
- (5)作業環境における粉じん中の遊離けい酸の大部分は、石英である。
正答 (3)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)