作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第1回(2016年8月実施) 有機溶剤

問12

ガスクロマトグラフ分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)保持時間が同一の場合、理論段数が大きいほどピーク幅は狭くなり、カラム効率が良い。
  2. (2)充填カラムでは渦流拡散が大きく、キャリアガスの種類による分離度の差は少ない。
  3. (3)キャピラリカラム内に流すキャリアガス流量は、検出器にとって適切な流量となるように設定する。
  4. (4)移動相と固定相との分配平衡は、速やかに成立する。
  5. (5)カラム長さが2倍になると、保持時間及び理論段数はともに約2倍になる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)