作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第1回(2016年8月実施) 労働衛生関係法令 ランクB

問19

事務所衛生基準規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)機械による換気のための設備について、2か月以内ごとに1回、定期に、異常の有無を点検しなければならない。
  2. (2)空気調和設備を設けている場合は、室の気温が17℃以上28℃以下及び相対湿度が40%以上70%以下になるように努めなければならない。
  3. (3)中央管理方式の空気調和設備を設けている建築物の室について、原則として、2か月以内ごとに1回、定期に、空気中の一酸化炭素及び二酸化炭素の含有率、室温及び外気温並びに相対湿度を測定しなければならない。
  4. (4)空気調和設備を設けている場合は、室に供給される空気中のホルムアルデヒドの量(1気圧、25℃とした場合の空気1m³中に含まれるホルムアルデヒドの質量)を0.1mg以下としなければならない。
  5. (5)燃焼器具(発熱量が著しく少ないものを除く。)を使用するときは、1か月以内ごとに1回、定期に、当該器具の異常の有無を点検しなければならない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)