作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第1回(2016年8月実施) 労働衛生関係法令 ランクC

問12

労働安全衛生規則の衛生基準に関し、次の措置のうち、法令に違反しているものはどれか。

  1. (1)常時50人以上の労働者を使用しているので、労働者が臥床することのできる休養室を男女別に設けている。
  2. (2)労働者を常時就業させる屋内作業場において、直接外気に向かって開放することができる窓の面積を、常時床面積の20分の1としている。
  3. (3)労働者を常時就業させる屋内作業場の気温が10℃以下であるので、換気に際し、労働者がさらされる気流を0.5m/s以下としている。
  4. (4)労働者を常時就業させる場所の照明設備について、6か月以内ごとに1回、定期に、点検している。
  5. (5)労働者を常時就業させる屋内作業場の気積を、設備の占める容積及び床面から5mをこえる高さにある空間を除き、労働者1人について10m³としている。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)