作業環境測定士試験 過去問解説

8-2 吸光光度分析の実際

この章に関わる過去問は 55 問です。繰り返し出るひっかけパターンは次のとおりです。

ランクA 吸光度の式はA=log(I₀/I)(符号を逆にしない)

有機溶剤・3回出題

ランクA 加熱して発色させた試料は常温に戻してから測定する

金属類・3回出題

ランクB 透過率(%)は濃度に反比例せず、指数関数的に減る

有機溶剤・2回出題

ランクB 気体のモル吸光係数の計算

有機溶剤・2回出題

ランクB 可視部の吸光度測定の装置構成(タングステンランプ・モノクロメータ・試料セル)

有機溶剤・2回出題

ランクB 青色溶液の吸収波長域は赤色溶液より長波長側

有機溶剤・2回出題

ランクB 紫外部の吸光度測定の装置構成(重水素ランプ・モノクロメータ・石英セル)

有機溶剤・2回出題

ランクB 透過率が大きいほど試料液の濃度は低い

有機溶剤・2回出題

ランクB 検量線の傾きに関係するのはモル吸光係数と光路長(入射光の強度ではない)

特定化学物質・2回出題

ランクB 透過光の強さは濃度に比例しない(比例するのは吸光度)

特定化学物質・2回出題

ランクB 吸光度0.3では入射光の約50%が吸収される

特定化学物質・2回出題

ランクB 紫外部の光源は重水素ランプ(タングステンランプは可視部)

金属類・2回出題

ランクB 吸光度の誤差が最小になるのは約0.4(透過率約37%)

金属類・2回出題

ランクC その他(単発):吸光光度分析の実際

有機溶剤・16回出題

ランクC その他(単発):吸光光度分析の実際

特定化学物質・6回出題

ランクC その他(単発):吸光光度分析の実際

金属類・5回出題

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