問16
吸光光度分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)発色反応は、発色までの時間が比較的短時間であること、発色液の発色の状態が安定であることが望ましい。
- (2)通常、青色溶液の可視部の主な吸収波長域は、赤色溶液のそれより長波長側にある。
- (3)定量分析の測定波長として、吸収極大を示す波長又は共存物質や発色試薬自身による影響のない波長を選ぶ。
- (4)液層の長さが同一の場合、透過率(%)の値が大きいほど、対象物質の試料液中の濃度は高い。
- (5)溶液の濃度 1 mol・L⁻¹、かつ、液層の長さ 1 cm のときの吸光度の値をモル吸光係数という。
正答 (4)
この問題の解説は準備中です。
出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)