作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第1回(2018年8月実施) 有機溶剤

問15

吸光光度分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)溶液の濃度1mol·L⁻¹、かつ、液層の長さ1cmのときの吸光度の値をモル吸光係数という。
  2. (2)Tを透過率(%)、Aを吸光度とすると、log₁₀T=2-Aが成り立つ。
  3. (3)通常、青色溶液の可視部の主な吸収波長域は、赤色溶液のそれより短波長側にある。
  4. (4)吸光度は、対象物質の試料液中の濃度と液層の長さの積に比例する。
  5. (5)液層の長さが同一の場合、透過率(%)の値が大きいほど、対象物質の試料液中の濃度は低い。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)