作業環境測定士試験 過去問解説
令和3年度 第1回(2021年8月実施) 金属類

問6

原子吸光分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)試料中の測定対象物質の濃度と原子吸光の吸光度との間には、ベールの法則が成り立つ。
  2. (2)測定対象元素の光源には、重水素放電ランプが用いられる。
  3. (3)フレーム法では、均一な微粒子をバーナーに送る必要がある。
  4. (4)電気加熱式原子吸光法では、アルゴンや窒素などの不活性気体を通じながら黒鉛炉を加熱する。
  5. (5)還元気化法で発生させたヒ素の水素化物は、加熱石英セル内で熱分解し、原子化する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)