作業環境測定士試験 過去問解説
令和2年度 第1回(2020年8月実施) 有機溶剤

問16

吸光光度分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)透過率(%)をアナログメータから読み取る場合は、15 ~ 65 % 程度の範囲で測定することが望ましい。
  2. (2)T を透過率(%)、A を吸光度とすると、log₁₀T = 3- A が成り立つ。
  3. (3)通常、青色溶液の可視部の主な吸収波長域は、赤色溶液のそれより長波長側にある。
  4. (4)プラスチック製セルは、一般に可視領域の測定に用いられる。
  5. (5)液層の長さが同一の場合、透過率(%)の値が大きいほど、対象物質の試料液中の濃度は低い。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)