作業環境測定士試験 過去問解説
令和2年度 第1回(2020年8月実施) 有機溶剤

問17

吸光光度分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)光電子増倍管は、紫外領域の検出器に用いることができない。
  2. (2)相対誤差の少ない吸光度の範囲としては、0.2 ~ 0.8 が望ましい。
  3. (3)石英製セルは、すべての測定波長領域で用いることができる。
  4. (4)一般に、測定波長は、吸収スペクトルの吸収極大を示す波長を選択する。
  5. (5)発色反応のために試料液を加熱した場合は、常温にもどしてから吸光度を測定する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)