問15
吸光光度分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- (1)通常、青色溶液の可視部の主な吸収波長域は、赤色溶液のそれより短波長側にある。
- (2)定量分析の測定波長は、吸収極大を示す波長のみでなく、共存物質や発色試薬自身による影響のない波長を選ぶこともある。
- (3)液層の長さが同一の場合、透過率(%)の値が大きいほど、対象物質の試料液中の濃度は低い。
- (4)溶液の濃度1 mol・L⁻¹、かつ、液層の長さ1 cmのときの吸光度の値をモル吸光係数という。
- (5)発色させた液は、時間の経過とともに退色することがあるので、発色の状態が安定しているうちに測定する。
正答 (1)
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出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)