作業環境測定士試験 過去問解説

砒素およびその化合物

金属類・物質別まとめ・過去12回中12回、問題に登場

測定方法(捕集法-分析法)

方法捕集前処理・抽出・発色分析(装置・波長)参照
ろ過捕集法-吸光光度分析法 グラスファイバーフィルター(ろ過捕集) 酸化剤を加えた硝酸で処理(ヒ酸イオン)→モリブデン酸でヒ-モリブデン酸を生成・抽出→塩化スズ(Ⅱ)で還元(青色) 吸光光度分析(725 nmまたは840 nm付近) p.118〜126

出典:『ガイドブック4 金属類』の物質別各論(各方法の「原理」の項)。本文で確認して、書き直したものです。詳しい条件(流量・採取時間・試薬の濃度など)は、ページで確認してください。

この物質が登場した過去問(29問・12回)

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 金属類 失点やむなしD初見

問4

作業環境空気中の金属類の吸光光度分析法の発色試薬に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ベリロンⅢは、ベリリウムの発色試薬として用いることができる。
  2. (2)ジチゾンは、カドミウムの発色試薬として用いることができる。
  3. (3)ホルムアルドキシムは、ニッケルの発色試薬として用いることができる。
  4. (4)N-ベンゾイル-N-フェニルヒドロキシルアミンは、バナジウムの発色試薬として用いることができる。
  5. (5)モリブデン酸アンモニウムは、ヒ素の発色試薬として用いることができる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 金属類 何とか得点B消去法で解く

問15

水素化物発生原子吸光分析法による作業環境空気中のヒ素の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)試料の捕集には、石英繊維ろ紙を用いる。
  2. (2)モリブデン酸とヒ素(Ⅲ)の反応を用いる。
  3. (3)発生する水素化物は、アルシンである。
  4. (4)ヒ素標準液は、酸化ヒ素(Ⅲ)をアルカリ溶液に溶かして調製する。
  5. (5)原子化には、電気加熱炉を用いることができる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)

令和7年度 第1回(2025年8月実施) 金属類 何とか得点B物質の表で解く

問16

水素化物発生原子吸光分析法によるヒ素の分析に関する次の記述の㋑から㋩までの[ ]に入る語句の組合せとして、正しいものは下のうちどれか。「石英繊維フィルターに捕集した試料を硝酸と硫酸の混酸で処理し、溶液化した。その溶液に1%ヨウ化カリウム溶液と[㋑]溶液を加え30 分間静置した。この溶液を反応フラスコに移し亜鉛末懸濁液を加え試料溶液中のAs(Ⅲ)イオンを還元し[㋺]を発生させた。[㋺]をアルゴンガスとともに水素炎に送り込み 193.70 nmの[㋩]を測定した。」

㋑㋺㋩
(1)水素化ホウ素ナトリウムアルシン吸光度
(2)水素化ホウ素ナトリウムアルシン発光強度
(3)水素化ホウ素ナトリウムスチビン発光強度
(4)塩化スズ(Ⅱ)アルシン吸光度
(5)塩化スズ(Ⅱ)スチビン吸光度

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)

令和7年度 第1回(2025年8月実施) 金属類 何とか得点B暗記で解く

問20

三酸化二ヒ素(無水物)19.8 mg を溶解した水溶液 1 L 中のヒ素イオンの濃度として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、酸素の原子量は 16.0、ヒ素の原子量は 74.9 とする。

  1. (1)2.5 mg・L⁻¹
  2. (2)5.0 mg・L⁻¹
  3. (3)7.5 mg・L⁻¹
  4. (4)10.0 mg・L⁻¹
  5. (5)15.0 mg・L⁻¹

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)

令和6年度 第1回(2024年8月実施) 金属類 失点やむなしD初見

問2

金属化合物Ⓐとその化学式Ⓑとの次の組合せのうち、誤っているものはどれか。

ⒶⒷ
(1)過マンガン酸カリウムKMnO₄
(2)塩化カドミウムCdCl₂
(3)三酸化二ヒ素As₂O₃
(4)硝酸鉛PbNO₃
(5)クロム酸カリウムK₂CrO₄

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)

令和6年度 第1回(2024年8月実施) 金属類 得点必須A暗記で解く

問4

金属の定量に用いられる試薬に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ジフェニルカルバジドは、硫酸酸性でクロム(Ⅲ)と反応する。
  2. (2)ブロムフェノールブルー溶液は、pH 4.6 以上で青紫色を示す。
  3. (3)N-ベンゾイル-N-フェニルヒドロキシルアミン(NBPHA)は、バナジウムの発色試薬として用いられる。
  4. (4)水素化ホウ素ナトリウムは、ヒ素(Ⅲ)から水素化ヒ素を発生させるのに用いられる。
  5. (5)硫酸ナトリウムは、水と MIBK 層との分配比を大きくして良好な層分離のために添加される。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)

令和6年度 第1回(2024年8月実施) 金属類 得点必須S暗記で解く

問15

水素化物発生原子吸光分析法による作業環境空気中のヒ素の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)石英繊維ろ紙に捕集した試料の加熱溶解には、硝酸と硫酸の混酸を用いる。
  2. (2)試料液のヒ素を三価にする予備還元には、塩化スズ(Ⅱ)とヨウ化カリウムを用いる。
  3. (3)亜鉛粉末懸濁液は、水素化ヒ素の発生に用いる。
  4. (4)ヒ素の原子化には、空気-アセチレンフレームを用いる。
  5. (5)ヒ素の標準原液は、三酸化二ヒ素を 10 M 硝酸で溶解して調製する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)

令和5年度 第1回(2023年8月実施) 金属類 得点必須S暗記で解く

問16

水素化物発生原子吸光分析法によるヒ素の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)試料の捕集には、石英繊維ろ紙を用いる。
  2. (2)ヒ素標準液は、酸化ヒ素(Ⅲ)をアルカリ溶液に溶解して調製する。
  3. (3)水素化ホウ素ナトリウムと塩酸により試料を酸化して水素化物を発生させる。
  4. (4)発生する水素化物は、アルシンである。
  5. (5)水素化物を水素-アルゴン炎で加熱して原子化する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)

令和5年度 第1回(2023年8月実施) 金属類 何とか得点B暗記で解く

問20

三酸化二ヒ素(無水物)13.2 mg を溶解した水溶液 1 L 中のヒ素イオンの濃度として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、酸素の原子量は 16.0、ヒ素の原子量は 74.9 とする。

  1. (1)2.5 mg・L⁻¹
  2. (2)5.0 mg・L⁻¹
  3. (3)7.5 mg・L⁻¹
  4. (4)10.0 mg・L⁻¹
  5. (5)12.5 mg・L⁻¹

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)

令和4年度 第1回(2022年8月実施) 金属類 得点必須Aトレンド

問1

元素に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ヒ素は、典型元素である。
  2. (2)カドミウムは、遷移元素である。
  3. (3)ベリリウムは、軽金属元素である。
  4. (4)水銀は、常温で液体である。
  5. (5)鉛は、両性金属である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)

令和4年度 第1回(2022年8月実施) 金属類 失点やむなしD初見

問10

金属の定量に用いられる試薬に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ジチゾン(ジフェニルチオカルバゾン)は、クロムの発色に用いられる。
  2. (2)シアン化カリウムは、金属キレート生成の選択性を高める隠蔽剤として用いられる。
  3. (3)水素化ホウ素ナトリウムは、ヒ素の水素化物の発生に用いられる。
  4. (4)DDTCは、キレート剤として用いられる。
  5. (5)過酸化水素水は、酸化剤あるいは還元剤として用いられる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)

令和4年度 第1回(2022年8月実施) 金属類 得点必須S原理で解く

問16

水素化物発生原子吸光分析法によるヒ素の測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)石英繊維ろ紙に捕集した試料の加熱溶解には、硝酸と硫酸の混酸が用いられる。
  2. (2)試料液のヒ素を三価にする予備還元には、塩化スズ(Ⅳ)溶液とヨウ化カリウム溶液が用いられる。
  3. (3)水素化ヒ素の発生には、亜鉛粉末懸濁液が用いられる。
  4. (4)ヒ素の原子化には、水素-アルゴンフレームが用いられる。
  5. (5)ヒ素の標準原液は、三酸化二ヒ素を水酸化ナトリウム溶液に溶解した後、硫酸と塩酸を加えて調製する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)

令和3年度 第1回(2021年8月実施) 金属類 得点必須S原理で解く

問6

原子吸光分析法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)試料中の測定対象物質の濃度と原子吸光の吸光度との間には、ベールの法則が成り立つ。
  2. (2)測定対象元素の光源には、重水素放電ランプが用いられる。
  3. (3)フレーム法では、均一な微粒子をバーナーに送る必要がある。
  4. (4)電気加熱式原子吸光法では、アルゴンや窒素などの不活性気体を通じながら黒鉛炉を加熱する。
  5. (5)還元気化法で発生させたヒ素の水素化物は、加熱石英セル内で熱分解し、原子化する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)

令和3年度 第1回(2021年8月実施) 金属類 何とか得点B消去法で解く

問9

金属の定量に用いられる試薬に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)酒石酸カリウムナトリウムは、マスキング剤として用いられる。
  2. (2)塩化スズ(Ⅱ)は、水銀(Ⅱ)を還元すると、塩化スズ(Ⅳ)となる。
  3. (3)ブロモフェノールブルー溶液は、pH 指示薬である。
  4. (4)モリブデン酸アンモニウムは、ヒ素(Ⅲ)の発色試薬として用いられる。
  5. (5)酢酸・酢酸ナトリウムの混合溶液は、pH 緩衝溶液として用いられる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)

令和3年度 第1回(2021年8月実施) 金属類 得点必須S暗記で解く

問16

水素化物発生原子吸光分析法によるヒ素の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)石英繊維ろ紙に捕集した試料の加熱溶解には、硝酸・硫酸の混酸が用いられる。
  2. (2)試料液のヒ素を三価にする予備還元には、塩化スズ(Ⅱ)とヨウ化カリウムが用いられる。
  3. (3)水素化ヒ素の発生に、水素化ホウ素ナトリウムを使う。
  4. (4)ヒ素の原子化には、アセチレン-空気フレームが用いられる。
  5. (5)ヒ素の標準溶液は、三酸化二ヒ素を水酸化ナトリウム溶液に溶解して調製する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)

令和2年度 第1回(2020年8月実施) 金属類 得点必須S原理で解く

問10

金属の定量に用いられる試薬に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ブロムフェノールブルー溶液は、pH 4.6 以上で青紫色を示す。
  2. (2)N-ベンゾイル-N-フェニルヒドロキシルアミン(NBPHA)は、バナジウムの発色試薬として用いられる。
  3. (3)塩酸ヒドロキシルアミンは、還元剤として用いられる。
  4. (4)ヒ素分析用亜鉛粉末は、水素化ヒ素を発生させるために用いられる。
  5. (5)ジエチルジチオカルバミン酸ナトリウムは、緩衝剤として用いられる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)

令和2年度 第1回(2020年8月実施) 金属類 得点必須A暗記で解く

問16

水素化物発生原子吸光分析法によるヒ素の測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)石英繊維ろ紙に捕集した試料の加熱溶解には、硝酸・硫酸の混酸が用いられる。
  2. (2)試料液のヒ素を三価にする予備還元には、塩化スズ(Ⅱ)とヨウ化カリウムが用いられる。
  3. (3)水素化ホウ素ナトリウム溶液と塩酸を同時に試料溶液に加えることにより、水素化ヒ素を発生させる。
  4. (4)ヒ素の原子化には、水素-アルゴンフレームが用いられる。
  5. (5)ヒ素の標準原液は、三酸化二ヒ素を希硝酸で溶解して調製する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)

令和元年度 第1回(2019年8月実施) 金属類 失点やむなしD初見

問1

次の金属及び金属化合物のうちで、融点が 0 ℃より高いものはどれか。

  1. (1)水銀
  2. (2)インジウム
  3. (3)水素化ヒ素
  4. (4)四メチル鉛
  5. (5)四エチル鉛

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)

令和元年度 第1回(2019年8月実施) 金属類 得点必須S原理で解く

問10

金属の定量に用いられる試薬に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ジフェニルカルバジドは、アセトン溶液として用いられる。
  2. (2)ブロムフェノールブルー溶液は、pH 4.6 以上で青紫色を示す。
  3. (3)N-ベンゾイル-N-フェニルヒドロキシルアミン(NBPHA)は、バナジウムの発色試薬として用いられる。
  4. (4)水素化ホウ素ナトリウムは、ヒ素(Ⅲ)から水素化ヒ素を発生させるのに用いられる。
  5. (5)ジエチルジチオカルバミン酸ナトリウム(DDTC)は、緩衝剤として用いられる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)

令和元年度 第1回(2019年8月実施) 金属類 得点必須S原理で解く

問16

水素化物発生原子吸光分析法によるヒ素の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)石英繊維ろ紙に捕集した試料の加熱溶解には、硝酸と硫酸の混酸が用いられる。
  2. (2)試料溶液のヒ素(Ⅴ)をヒ素(Ⅲ)に予備還元するために、塩化スズ(Ⅳ)が用いられる。
  3. (3)水素化ヒ素は、塩酸酸性溶液に亜鉛粉末を加えることで発生させる。
  4. (4)ヒ素の原子化には、水素-アルゴン炎が用いられる。
  5. (5)ヒ素の標準液は、三酸化二ヒ素を水酸化ナトリウムに溶解したのち、硫酸と塩酸を加えて調製する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)

平成30年度 第1回(2018年8月実施) 金属類 失点やむなしD初見

問1

次の金属又は金属化合物のうちで、融点が0℃より高いものはどれか。

  1. (1)水銀
  2. (2)三酸化ヒ素
  3. (3)水素化ヒ素
  4. (4)四メチル鉛
  5. (5)四エチル鉛

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)

平成30年度 第1回(2018年8月実施) 金属類 得点必須S原理で解く

問10

金属の定量に用いられる試薬に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)塩化スズ(Ⅱ)は、溶液中の水銀(Ⅱ)イオンを還元して原子化する。
  2. (2)ブロムフェノールブルー溶液は、pH4.6以上で青紫色を示す。
  3. (3)N-ベンゾイル-N-フェニルヒドロキシルアミン(NBPHA)は、バナジウムの発色試薬として用いられる。
  4. (4)水素化ホウ素ナトリウムは、三酸化ヒ素から水素化ヒ素を発生させるのに用いる。
  5. (5)ジエチルジチオカルバミン酸ナトリウムは、緩衝剤として用いられる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)

平成30年度 第1回(2018年8月実施) 金属類 得点必須A暗記で解く

問16

水素化物発生原子吸光分析法によるヒ素の測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)石英繊維ろ紙に捕集した試料の加熱溶解には、硝酸と硫酸の混酸を用いる。
  2. (2)試料液のヒ素を三価にする予備還元には、塩化スズ(Ⅱ)とヨウ化カリウムを用いる。
  3. (3)水素化ヒ素の発生には、亜鉛粉末懸濁液を用いる。
  4. (4)ヒ素の原子化には、水素-アルゴンフレームを用いる。
  5. (5)ヒ素の標準原液は、三酸化二ヒ素を希硝酸で溶解して調製する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)

平成29年度 第1回(2017年8月実施) 金属類 失点やむなしD初見

問1

次の金属又は金属化合物のうちで、融点が0℃より高いものはどれか。

  1. (1)水銀
  2. (2)カドミウム
  3. (3)水素化ヒ素
  4. (4)四メチル鉛
  5. (5)四エチル鉛

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)

平成29年度 第1回(2017年8月実施) 金属類 得点必須S暗記で解く

問16

水素化物発生原子吸光分析法によるヒ素の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)試料の捕集には、石英繊維ろ紙を用いる。
  2. (2)ヒ素標準液は、酸化ヒ素(Ⅲ)をアルカリ溶液に溶解して調製する。
  3. (3)水素化ホウ素ナトリウムと塩酸により試料を酸化して水素化ヒ素を発生させる。
  4. (4)発生する水素化物は、アルシンである。
  5. (5)水素化ヒ素を加熱して原子化する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)

平成28年度 第1回(2016年8月実施) 金属類 得点必須A暗記で解く

問16

水素化物発生原子吸光分析法によるヒ素の測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)石英繊維ろ紙に捕集した試料の加熱溶解には、硝酸・硫酸の混酸が用いられる。
  2. (2)試料液のヒ素を三価にする予備還元には、塩化スズ(Ⅱ)とヨウ化カリウムが用いられる。
  3. (3)水素化ヒ素の発生には、亜鉛粉末懸濁液が用いられる。
  4. (4)ヒ素の原子化には、水素-アルゴンフレームが用いられる。
  5. (5)ヒ素の標準原液は、三酸化二ヒ素を希硝酸で溶解して調製する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)

平成28年度 第1回(2016年8月実施) 金属類 何とか得点B暗記で解く

問20

三酸化二ヒ素(無水物)13.2mgを溶解した水溶液1L中のヒ素イオンの濃度として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、ヒ素の原子量は74.9とする。

  1. (1)2.5μg·mL⁻¹
  2. (2)5.0μg·mL⁻¹
  3. (3)6.6μg·mL⁻¹
  4. (4)7.5μg·mL⁻¹
  5. (5)10μg·mL⁻¹

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)

平成27年度 第1回(2015年8月実施) 金属類 失点やむなしD初見

問10

金属化合物に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)MnO₂は、4価のマンガンの化合物である。
  2. (2)HgCl₂は、2価の水銀の化合物である。
  3. (3)NH₄VO₃は、5価のバナジウムの化合物である。
  4. (4)As₂O₃は、3価のヒ素の化合物である。
  5. (5)K₂Cr₂O₇は、3価のクロムの化合物である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)

平成27年度 第1回(2015年8月実施) 金属類 得点必須S暗記で解く

問16

水素化物発生原子吸光分析法によるヒ素の分析に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)試料の捕集には、石英繊維ろ紙を用いる。
  2. (2)ヒ素標準液は、酸化ヒ素(Ⅲ)をアルカリ溶液に溶解して調製する。
  3. (3)水素化ホウ素ナトリウムと塩酸により試料を酸化して水素化ヒ素を発生させる。
  4. (4)発生する水素化物は、アルシンである。
  5. (5)原子化には、電気加熱炉を用いることができる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)