作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第2回(2018年2月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問17

放射性物質を取り扱っている作業場において、試料空気をサンプリングし、その試料を測定した結果、測定装置の正味計数率は、1.2×10⁴(s⁻¹)であった。そのときの空気中の放射性物質の濃度として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、測定装置の計数効率は42%、試料空気の吸引流量は毎分75L、試料採取時間は8時間、使用する捕集材の捕集率は100%とする。

  1. (1)1.4×10⁻⁴Bq·cm⁻³
  2. (2)7.9×10⁻⁴Bq·cm⁻³
  3. (3)6.4×10⁻³Bq·cm⁻³
  4. (4)4.8×10⁻²Bq·cm⁻³
  5. (5)8.2×10⁻²Bq·cm⁻³

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第2回・2018年2月実施)