作業環境測定士試験 過去問解説
令和5年度 第2回(2024年2月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問17

放射性物質を取り扱っている作業場において、試料空気をサンプリングし、その試料を測定した結果、測定装置の正味計数率は、5.2 × 10³ s⁻¹であった。そのときの空気中の放射性物質の濃度として、正しい値に最も近いものは次のうちどれか。ただし、測定装置の計数効率は 28 %、試料空気の吸引流量は毎分 95 L、試料採取時間は 168 時間、使用する捕集材の捕集率は 100 % とする。

  1. (1)1.5 × 10⁻⁶ Bq・cm⁻³
  2. (2)5.4 × 10⁻⁶ Bq・cm⁻³
  3. (3)1.9 × 10⁻⁵ Bq・cm⁻³
  4. (4)1.2 × 10⁻³ Bq・cm⁻³
  5. (5)7.0 × 10⁻² Bq・cm⁻³

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第2回・2024年2月実施)