作業環境測定士試験 過去問解説

アクリロニトリル

特定化学物質・物質別まとめ・過去12回中12回、問題に登場

測定方法(捕集法-分析法)

方法捕集前処理・抽出・発色分析(装置・波長)参照
直接捕集法-ガスクロマトグラフ分析法 直接捕集(捕集袋・真空捕集瓶) - ガスクロマトグラフ(FTD) p.146〜148
固体捕集法-ガスクロマトグラフ分析法 シリカゲル管(固体捕集) アセトンで脱着 ガスクロマトグラフ(FID) p.148〜151
液体捕集法-吸光光度分析法 精製水に吸収(液体捕集) 臭素液を加え紫外線を照射→コハク酸イミドで過剰の臭素を除去→バルビツル酸とピリジンで発色(紫赤色) 吸光光度分析(575 nm付近) p.151〜154
検知管法 検知管 - 検知管法 p.154〜155

出典:『ガイドブック3 特定化学物質関係(金属類を除く)』の物質別各論(各方法の「原理」の項)。本文で確認して、書き直したものです。詳しい条件(流量・採取時間・試薬の濃度など)は、ページで確認してください。

この物質が登場した過去問(30問・12回)

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問10

特定化学物質用の検知管Ⓐとマイナスの妨害を示す物質Ⓑとの組合せとして、正しいものは次のうちどれか。

ⒶⒷ
(1)アクリロニトリル用検知管シアン化水素
(2)ベンゼン用検知管トルエン
(3)塩化ビニル用検知管塩化水素
(4)フッ化水素用検知管硝酸
(5)硫化水素用検知管二酸化窒素

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問14

体積2 Lの3個の容器に、アクリロニトリル(A)、酸化プロピレン(B)、ヨウ化メチル(C)をそれぞれ1 gずつ別々に入れて密封し20 ℃に保った。定常状態になったとき、各容器中のそれぞれの物質の分圧(PA、PB、PC)を大きい順に並べたものは下のうちどれか。

ただし、アクリロニトリル、酸化プロピレン、ヨウ化メチルの物性等は次の表のとおりとする。

モル質量(g・mol⁻¹) 20 ℃における飽和蒸気圧
アクリロニトリル(A) 53 15 kPa
酸化プロピレン(B) 58 59 kPa
ヨウ化メチル(C) 142 54 kPa
  1. (1)PA > PC > PB
  2. (2)PB > PA > PC
  3. (3)PB > PC > PA
  4. (4)PC > PA > PB
  5. (5)PC > PB > PA

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問18

次の測定対象物質のうち、ろ過捕集法と固体捕集法を組み合わせた相補型ろ過捕集法により捕集するものはどれか。

  1. (1)エチルベンゼン
  2. (2)アクリロニトリル
  3. (3)o-フタロジニトリル
  4. (4)塩化ビニル
  5. (5)o-トルイジン

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)

令和7年度 第1回(2025年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問5

特定化学物質Ⓐとそのガスクロマトグラフ分析に用いる検出器Ⓑとの次の組合せのうち、不適当なものはどれか。

ⒶⒷ
(1)アクリロニトリル電子捕獲検出器(ECD)
(2)アクリルアミドフレーム熱イオン化検出器(FTD、TID)
(3)臭化メチル水素炎イオン化検出器(FID)
(4)ナフタレン質量分析器(MS)
(5)硫酸ジメチル炎光光度検出器(FPD)

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)

令和7年度 第1回(2025年8月実施) 特定化学物質 余裕があれば得点C暗記で解く

問10

特定化学物質用の検知管Ⓐと、それに利用される反応Ⓑとの次の組合せのうち、誤っているものはどれか。

ⒶⒷ
(1)シアン化水素用検知管シアン化水素が反応剤と反応して酸性物質を生成する。
(2)四塩化炭素用検知管四塩化炭素が酸化剤と反応してホスゲンを生成する。
(3)スチレン用検知管スチレンが pH 指示薬と反応し変色させる。
(4)ホルムアルデヒド用検知管ホルムアルデヒドがリン酸ヒドロキシルアミンと反応してリン酸を遊離させる。
(5)アクリロニトリル用検知管アクリロニトリルが酸化剤と反応してシアン化水素を発生する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)

令和7年度 第1回(2025年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問13

次の化合物Ⓐについて、その構造式Ⓑが誤っているものはどれか。

Ⓐ(化合物名)とⒷ(構造式)の2列の表。1=ニトログリコール、Ⓑは O₂N-O-CH₂-CH₂-O-NO₂ の鎖状の式。2=α-ナフチルアミン、Ⓑは縮合した2つのベンゼン環(ナフタレン骨格)に NH₂ が結合した式。3=アクリロニトリル、Ⓑは H₂C=CH-C≡N の式。4=o-トルイジン、Ⓑはベンゼン環に NH₂ と CH₃ が結合した式。5=ペンタクロロフェノール、Ⓑはベンゼン環に OH と Cl 5個が結合した式。
ⒶⒷ
(1)ニトログリコール図の1
(2)α-ナフチルアミン図の2
(3)アクリロニトリル図の3
(4)o-トルイジン図の4
(5)ペンタクロロフェノール図の5

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)

令和7年度 第1回(2025年8月実施) 特定化学物質 余裕があれば得点C暗記で解く

問19

次の測定対象物質のうち、固体捕集法による捕集が不適切なものはどれか。

  1. (1)アクリロニトリル
  2. (2)ナフタレン
  3. (3)ベンゼン
  4. (4)ベンゾトリクロリド
  5. (5)オーラミン

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)

令和6年度 第1回(2024年8月実施) 特定化学物質 得点必須A暗記で解く

問3

次の化学物質のうち、可視部の吸光光度分析法で定量する場合に発色操作を必要としないものはどれか。

  1. (1)アクリロニトリル
  2. (2)ペンタクロロフェノール
  3. (3)ジアニシジン
  4. (4)マゼンタ
  5. (5)エチレンイミン

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)

令和6年度 第1回(2024年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B暗記で解く

問9

特定化学物質用の検知管Ⓐとマイナスの妨害を示す物質Ⓑとの組合せとして、正しいものは次のうちどれか。

ⒶⒷ
(1)アクリロニトリル用検知管シアン化水素
(2)エチレンオキシド用検知管ホルムアルデヒド
(3)シアン化水素用検知管アンモニア
(4)フッ化水素用検知管硝酸
(5)ベンゼン用検知管キシレン

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)

令和6年度 第1回(2024年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問14

次の化合物のうち、1気圧における沸点が最も低いものはどれか。

  1. (1)ジアニシジン
  2. (2)アクリロニトリル
  3. (3)エチレンイミン
  4. (4)クロロメチルメチルエーテル
  5. (5)酸化プロピレン

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)

令和5年度 第1回(2023年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問10

特定化学物質用の検知管Ⓐと、それに利用される反応Ⓑとの次の組合せのうち、誤っているものはどれか。

ⒶⒷ
(1)アクリロニトリル用検知管アクリロニトリルが酸化剤と反応してシアン化水素を発生する。
(2)塩化ビニル用検知管塩化ビニルが酸化剤と反応して塩化水素を発生する。
(3)臭化メチル用検知管臭化メチルが酸化剤と反応して臭素を発生する。
(4)フッ化水素用検知管フッ化水素がリン酸ヒドロキシルアミンと反応してリン酸を遊離する。
(5)ベンゼン用検知管ベンゼンが五酸化ヨウ素と反応してヨウ素を遊離する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)

令和5年度 第1回(2023年8月実施) 特定化学物質 余裕があれば得点C暗記で解く

問18

次の測定対象物質のうち、固体捕集法による捕集が不適切なものはどれか。

  1. (1)アクリロニトリル
  2. (2)エチルベンゼン
  3. (3)ベンゼン
  4. (4)ベンゾトリクロリド
  5. (5)マゼンタ

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)

令和4年度 第1回(2022年8月実施) 特定化学物質 得点必須A暗記で解く

問4

次の化学物質のうち、可視部の吸光光度分析法で定量する場合に発色操作を必要としないものはどれか。

  1. (1)アクリロニトリル
  2. (2)ペンタクロロフェノール
  3. (3)トルエンジイソシアネート
  4. (4)オーラミン
  5. (5)p-ニトロクロロベンゼン

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)

令和4年度 第1回(2022年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問13

次の化合物Ⓐについて、その構造式Ⓑが誤っているものはどれか。

Ⓐ(名称)とⒷ(構造式)の2列の表。1=アクリロニトリル(C=Cの一方の炭素にH・H、他方の炭素にHとC≡N)。2=クロロメチルメチルエーテル(H₃C-O-CH₂Cl)。3=p-ジメチルアミノアゾベンゼン(ベンゼン環-N=N-ベンゼン環で、右のベンゼン環にCH₃が2つとNH₂が1つ結合)。4=o-トルイジン(ベンゼン環にCH₃とNH₂が隣り合って結合)。5=β-プロピオラクトン(O=C、CH₂、CH₂、Oからなる四員環)
ⒶⒷ
(1)アクリロニトリル図の1
(2)クロロメチルメチルエーテル図の2
(3)p-ジメチルアミノアゾベンゼン図の3
(4)o-トルイジン図の4
(5)β-プロピオラクトン図の5

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)

令和3年度 第1回(2021年8月実施) 特定化学物質 余裕があれば得点C暗記で解く

問5

特定化学物質Ⓐとそのガスクロマトグラフ分析に用いる検出器Ⓑとの次の組合せとして、不適当なものはどれか。

ⒶⒷ
(1)アクリロニトリルアルカリ熱イオン化検出器(FTD)
(2)ホルムアルデヒド水素炎イオン化検出器(FID)
(3)3,3'-ジクロロ-4,4'-ジアミノジフェニルメタン(MOCA)電子捕獲検出器(ECD)
(4)ナフタレン質量分析器(MS)
(5)硫酸ジメチル炎光光度検出器(FPD)

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)

令和3年度 第1回(2021年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問10

特定化学物質用の検知管Ⓐと、それに利用される反応Ⓑとの次の組合せのうち、誤っているものはどれか。

ⒶⒷ
(1)アクリロニトリル用検知管アクリロニトリルが酸化剤と反応してシアン化水素を発生する。
(2)四塩化炭素用検知管四塩化炭素が酸化剤と反応してホスゲンとなる。
(3)フッ化水素用検知管フッ化水素が五酸化ヨウ素と反応してヨウ素を生じる。
(4)ホルムアルデヒド用検知管ホルムアルデヒドがリン酸ヒドロキシルアミンと反応してリン酸を遊離する。
(5)硫化水素用検知管硫化水素が酢酸鉛と反応して硫化鉛を生成する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)

令和2年度 第1回(2020年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問18

次の特定化学物質のうち、液体捕集法による試料採取が適切でないものはどれか。

  1. (1)酸化プロピレン
  2. (2)アクリロニトリル
  3. (3)シアン化カリウム
  4. (4)ペンタクロロフェノール
  5. (5)硫酸ジメチル

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)

令和元年度 第1回(2019年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問18

次の測定対象物質のうち、固体捕集法による捕集が不適切なものはどれか。

  1. (1)コールタール
  2. (2)アクリロニトリル
  3. (3)クロロホルム
  4. (4)酸化プロピレン
  5. (5)1,2-ジクロロプロパン

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)

平成30年度 第1回(2018年8月実施) 特定化学物質 得点必須A暗記で解く

問4

次の化学物質のうち可視部の吸光光度分析法で定量する場合に発色操作を必要としないものはどれか。

  1. (1)マゼンタ
  2. (2)アクリロニトリル
  3. (3)トルエンジイソシアネート
  4. (4)p-ニトロクロロベンゼン
  5. (5)3,3'-ジクロロ-4,4'-ジアミノジフェニルメタン(MOCA)

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)

平成30年度 第1回(2018年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問7

特定化学物質Ⓐとそのガスクロマトグラフ分析法に用いる検出器Ⓑとの次の組合せのうち、誤っているものはどれか。

ⒶⒷ
(1)硫化水素炎光光度検出器(FPD)
(2)アクリロニトリルアルカリ熱イオン化検出器(FTD)
(3)ナフタレン電子捕獲検出器(ECD)
(4)ジメチル-2,2-ジクロロビニルホスフェイト(DDVP)質量分析器(MS)
(5)臭化メチル水素炎イオン化検出器(FID)

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)

平成30年度 第1回(2018年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問15

次の化合物のうち、1気圧における沸点が最も低いものはどれか。

  1. (1)ベンゾトリクロリド
  2. (2)アクリロニトリル
  3. (3)ホルムアルデヒド
  4. (4)ベンゼン
  5. (5)クロロメチルメチルエーテル

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)

平成30年度 第1回(2018年8月実施) 特定化学物質 余裕があれば得点C暗記で解く

問19

固体捕集法に用いられる捕集剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)アクリロニトリルの捕集には、シリカゲルを用いる。
  2. (2)ベンゼンの捕集には、活性炭を用いる。
  3. (3)β-プロピオラクトンの捕集には、ポーラスポリマービーズを用いる。
  4. (4)塩素化ビフェニル(PCB)の捕集には、フロリジルを用いる。
  5. (5)ポーラスポリマービーズは、活性炭と比べて、有機化合物の蒸気に対する捕集容量が大きい。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)

平成29年度 第1回(2017年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問14

次の化合物Ⓐについて、その分子式Ⓑが誤っているものはどれか。

ⒶⒷ
(1)アクリロニトリルC₃H₃N
(2)酸化プロピレンC₃H₆O
(3)β-プロピオラクトンC₃H₄O₂
(4)ホルムアルデヒドCH₂O
(5)塩化ビニルC₂H₂Cl₂

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)

平成29年度 第1回(2017年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問18

次の特定化学物質のうち、液体捕集法による試料採取が適切でないものはどれか。

  1. (1)塩化ビニル
  2. (2)アクリロニトリル
  3. (3)硫化水素
  4. (4)フッ化水素
  5. (5)硫酸ジメチル

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)

平成29年度 第1回(2017年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問20

次の測定対象物質のうち、直接捕集法でも固体捕集法でも捕集・分析が可能なものはどれか。

  1. (1)硫酸ジメチル
  2. (2)ニトログリコール
  3. (3)アクリロニトリル
  4. (4)p-ニトロクロロベンゼン
  5. (5)ニッケルカルボニル

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)

平成28年度 第1回(2016年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問9

特定化学物質用検知管Ⓐと、それに利用される反応Ⓑとの次の組合せのうち、誤っているものはどれか。

ⒶⒷ
(1)四塩化炭素用検知管四塩化炭素が酸化剤により酸化されてホスゲンとなる。
(2)アクリロニトリル用検知管アクリロニトリルが酸化剤と反応してシアン化水素を発生する。
(3)スチレン用検知管スチレンが発煙硫酸により重合する。
(4)ベンゼン用検知管ベンゼンがpH指示薬と反応し変色させる。
(5)シアン化水素用検知管シアン化水素が塩化水銀(Ⅱ)と反応して塩化水素を生成する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)

平成28年度 第1回(2016年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問18

次の測定対象物質のうち、固体捕集法による捕集が不適当なものはどれか。

  1. (1)ベンゼン
  2. (2)アクリロニトリル
  3. (3)3,3'-ジクロロ-4,4'-ジアミノジフェニルメタン(MOCA)
  4. (4)クロロホルム
  5. (5)酸化プロピレン

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)

平成27年度 第1回(2015年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問13

次の化合物Ⓐについて、その構造式Ⓑが誤っているものはどれか。

Ⓐ(名称)とⒷ(構造式)の2列の表。1=クロロメチルメチルエーテル、Ⓑは H₃C-O-CH₂Cl。2=β-プロピオラクトン、Ⓑは H₃C-CH-C=O で、CH と C=O が下側の O で結ばれた3員環。3=アクリロニトリル、Ⓑは H₂C=CH-CN。4=α-ナフチルアミン、Ⓑはナフタレン環の一方の環の上端の炭素に NH₂ が結合。5=p-ニトロクロロベンゼン、Ⓑはベンゼン環の両端に Cl と NO₂ が結合。
ⒶⒷ
(1)クロロメチルメチルエーテル図の1
(2)β-プロピオラクトン図の2
(3)アクリロニトリル図の3
(4)α-ナフチルアミン図の4
(5)p-ニトロクロロベンゼン図の5

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)

平成27年度 第1回(2015年8月実施) 特定化学物質 余裕があれば得点C暗記で解く

問14

次の化合物のうち、1気圧における沸点が最も低いものはどれか。

  1. (1)ベンゼン
  2. (2)エチレンオキシド
  3. (3)アクリロニトリル
  4. (4)臭化メチル
  5. (5)フッ化水素

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)

平成27年度 第1回(2015年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問20

次の測定対象物質のうち、相補型ろ過捕集法による捕集が適切なものはどれか。

  1. (1)アクリロニトリル
  2. (2)ベンゼン
  3. (3)シアン化ナトリウム
  4. (4)アクリルアミド
  5. (5)コールタール

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)