吸光光度法の基本(ランベルト・ベールと測定条件)|金属類
この章で扱う原理と、そこから導ける事実です。
- ランベルト・ベールの法則:吸光度は、濃度と光路長の積に比例する。モル吸光係数は、波長・溶媒に依存し、濃度に依存しない。(式:A = ε × c × l)
- 吸光度測定の条件(吸収極大・加熱後は常温):測定は、感度が最大の吸収極大の波長で行う。加熱して発色させたら、常温に戻して測る。紫外部は、重水素放電管と石英セル、可視部は、タングステンランプ。
この章に関わる過去問は 10 問です。繰り返し出るひっかけパターンは次のとおりです。