作業環境測定士試験 過去問解説
平成27年度 第2回(2016年2月実施) 労働衛生関係法令 ランクA

問19

事務所衛生基準規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。ただし、含有率及び量とは、それぞれ1気圧、25℃とした場合の空気中に占める当該ガスの容積の割合(ppm)及び1m³中の当該物質の質量をいうものとする。

  1. (1)事業者は、室における二酸化炭素の含有率を5,000ppm以下としなければならない。
  2. (2)事業者は、空気調和設備を設けている場合は、室に供給される空気中の一酸化炭素の含有率を50ppm以下としなければならない。
  3. (3)事業者は、空気調和設備を設けている場合は、室に供給される空気中のホルムアルデヒドの量を0.1mg以下としなければならない。
  4. (4)事業者は、空気調和設備を設けている場合は、室に供給される空気中の浮遊粉じんの量を、0.15mg以下としなければならない。
  5. (5)事業者は、室の大規模の修繕又は大規模の模様替を行ったときは、室の使用開始後、所定の期間に1回、室におけるホルムアルデヒドの量を測定しなければならない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第2回・2016年2月実施)