作業環境測定士試験 過去問解説
令和5年度 第2回(2024年2月実施) 労働衛生関係法令 ランクA

問18

事務所衛生基準規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)機械による換気のための設備について、2か月以内ごとに1回、定期に、異常の有無を点検しなければならない。
  2. (2)事務室における空気中に占める一酸化炭素及び二酸化炭素の含有率を、それぞれ 50 ppm以下、5,000 ppm以下としなければならない。
  3. (3)空気調和設備を設けている場合は、事務室の気温は18 度以上28 度以下、湿度は 40 % 以上 70 % 以下になるよう努めなければならない。
  4. (4)空気調和設備を設けている場合は、事務室に供給される空気中の浮遊粉じんの量(1気圧、25 ℃ とした場合の空気1m³中に含まれる浮遊粉じんの重量)を、0.3 mg以下としなければならない。
  5. (5)事務室の作業面の照度の基準は、一般的な事務作業では 300 ルクス以上、付随的な事務作業では 150 ルクス以上であり、感光材料の取扱い等特殊な作業を行う事務室を除き、この基準に適合させなければならない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第2回・2024年2月実施)