作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第2回(2018年2月実施) 労働衛生一般 ランクA

問7

金属による健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)粉状のニッケル化合物は、生殖毒性、皮膚感作性のほか、ヒトに対する発がん性があるとされている。
  2. (2)インジウム化合物は、間質性肺炎を引き起こすほか、ヒトに対する発がん性が疑われている。
  3. (3)無機水銀は、腎障害を起こす。
  4. (4)鉛中毒では、ヘム合成過程の阻害による貧血が起こる。
  5. (5)カドミウムは、主として肝臓障害を起こす。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第2回・2018年2月実施)