作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第2回(2018年2月実施) 労働衛生一般 ランクA

問6

鉱物性粉じんに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)粉じんの空気力学相当径は、光学顕微鏡による粒径測定によって求められる。
  2. (2)遊離けい酸を含まない鉱物性粉じんの管理濃度は、3.0mg/m³である。
  3. (3)アルミニウムを含む粉じんや炭素を含む粉じんは、じん肺を起こすことがある。
  4. (4)吸入性粉じんの分粒装置は、空気力学相当径4μmの粉じん粒子を50%透過する性能を有する。
  5. (5)鋼板のアーク溶接で発生するヒュームの主成分は、一般に、酸化鉄である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第2回・2018年2月実施)