作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第2回(2019年2月実施) 労働衛生一般 ランクA

問6

鉱物性粉じん及びそれによる健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)粉じんの空気力学相当径は、光学顕微鏡による粒径測定によって求められる。
  2. (2)じん肺は、ある程度進行すると、ばく露を中止しても、更に進行することがある。
  3. (3)遊離けい酸を含まない鉱物性粉じんの管理濃度は、3.0mg/m³である。
  4. (4)じん肺の合併症としては、肺結核、続発性気管支炎、原発性肺がんなどがある。
  5. (5)鉱物性粉じんの有害性の程度は、遊離けい酸含有率によって異なる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第2回・2019年2月実施)