作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第2回(2018年2月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問1

作業環境測定基準に基づいて行われる作業環境測定における有害物質の空気中の濃度等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)空気中における有害物質の濃度は、通常、25℃、1気圧の条件下における環境空気中濃度として示している。
  2. (2)水銀の管理濃度は、ppmで表されている。
  3. (3)石綿の管理濃度は、繊維数濃度で表されている。
  4. (4)鉱物性粉じんの管理濃度は、その粉じんの遊離けい酸含有率が低いほど大きな値となる。
  5. (5)空気中の有機溶剤蒸気の体積分率0.1%は、1,000ppmに相当する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第2回・2018年2月実施)