作業環境測定士試験 過去問解説

ペンタクロルフェノールおよびそのナトリウム塩

特定化学物質・物質別まとめ・過去12回中10回、問題に登場

測定方法(捕集法-分析法)

方法捕集材など脱着・抽出検出・装置波長参照
液体捕集法-吸光光度分析法 575nm p.336〜339

出典:『ガイドブック3 特定化学物質関係(金属類を除く)』の物質別各論。この物質の表の値は、ガイドブックの本文から機械的に拾ったもので、未確認です(抜けや誤りがあります)。ページ(参照)で、本文を確認してください。

この物質が登場した過去問(13問・10回)

令和8年度 第1回(2026年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問17

特定化学物質Ⓐと、その分析を吸光光度分析法を用いて行う場合の標準原液の調製に用いる溶媒Ⓑとの次の組合せのうち、誤っているものはどれか。

ⒶⒷ
(1)フッ化水素アセトン
(2)ペンタクロロフェノール水酸化ナトリウム溶液
(3)クロロメチルメチルエーテルアセトン
(4)オーラミンメタノール
(5)ニトログリコール精製水

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和8年度 第1回・2026年8月実施)

令和7年度 第1回(2025年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問13

次の化合物Ⓐについて、その構造式Ⓑが誤っているものはどれか。

Ⓐ(化合物名)とⒷ(構造式)の2列の表。1=ニトログリコール、Ⓑは O₂N-O-CH₂-CH₂-O-NO₂ の鎖状の式。2=α-ナフチルアミン、Ⓑは縮合した2つのベンゼン環(ナフタレン骨格)に NH₂ が結合した式。3=アクリロニトリル、Ⓑは H₂C=CH-C≡N の式。4=o-トルイジン、Ⓑはベンゼン環に NH₂ と CH₃ が結合した式。5=ペンタクロロフェノール、Ⓑはベンゼン環に OH と Cl 5個が結合した式。
ⒶⒷ
(1)ニトログリコール図の1
(2)α-ナフチルアミン図の2
(3)アクリロニトリル図の3
(4)o-トルイジン図の4
(5)ペンタクロロフェノール図の5

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)

令和7年度 第1回(2025年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問17

吸光光度分析法における測定対象物質Ⓐとその標準原液の調製に用いる溶媒Ⓑとの組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。

ⒶⒷ
(1)シアン化カリウム精製水
(2)α-ナフチルアミン水酸化ナトリウム溶液
(3)クロロメチルメチルエーテルアセトン
(4)ペンタクロロフェノール水酸化ナトリウム溶液
(5)ニトログリコール精製水

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第1回・2025年8月実施)

令和6年度 第1回(2024年8月実施) 特定化学物質 得点必須A暗記で解く

問3

次の化学物質のうち、可視部の吸光光度分析法で定量する場合に発色操作を必要としないものはどれか。

  1. (1)アクリロニトリル
  2. (2)ペンタクロロフェノール
  3. (3)ジアニシジン
  4. (4)マゼンタ
  5. (5)エチレンイミン

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和6年度 第1回・2024年8月実施)

令和5年度 第1回(2023年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問16

吸光光度分析法における測定対象物質Ⓐとその標準原液の調製に用いる溶媒Ⓑとの組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。

ⒶⒷ
(1)エチレンイミン精製水
(2)ペンタクロロフェノール水酸化ナトリウム溶液
(3)クロロメチルメチルエーテルアセトン
(4)オーラミンメタノール
(5)シアン化カリウム希硫酸

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)

令和4年度 第1回(2022年8月実施) 特定化学物質 得点必須A暗記で解く

問4

次の化学物質のうち、可視部の吸光光度分析法で定量する場合に発色操作を必要としないものはどれか。

  1. (1)アクリロニトリル
  2. (2)ペンタクロロフェノール
  3. (3)トルエンジイソシアネート
  4. (4)オーラミン
  5. (5)p-ニトロクロロベンゼン

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)

令和4年度 第1回(2022年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問16

特定化学物質の分析に使用する標準原液のうち、分析のつど調製して標定する必要があるものは次のうちどれか。

  1. (1)次亜塩素酸ナトリウム溶液
  2. (2)トルエンジイソシアネート溶液
  3. (3)フッ化ナトリウム溶液
  4. (4)ペンタクロロフェノール溶液
  5. (5)α-ナフチルアミン溶液

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)

令和4年度 第1回(2022年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問19

次の測定対象物質のうち、ろ過捕集法と固体捕集法を組合せた相補型ろ過捕集法により捕集するものはどれか。

  1. (1)エチレンイミン
  2. (2)アクリルアミド
  3. (3)o-トルイジン
  4. (4)フッ化水素
  5. (5)ペンタクロロフェノール

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)

令和3年度 第1回(2021年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問16

吸光光度分析法における測定対象物質Ⓐとその標準系列液の調製に用いる溶媒Ⓑとの組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。

ⒶⒷ
(1)シアン化カリウム精製水
(2)エチレンイミン精製水
(3)クロロメチルメチルエーテル希硫酸
(4)ペンタクロロフェノール精製水
(5)α- ナフチルアミン希硫酸

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和3年度 第1回・2021年8月実施)

令和2年度 第1回(2020年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問18

次の特定化学物質のうち、液体捕集法による試料採取が適切でないものはどれか。

  1. (1)酸化プロピレン
  2. (2)アクリロニトリル
  3. (3)シアン化カリウム
  4. (4)ペンタクロロフェノール
  5. (5)硫酸ジメチル

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第1回・2020年8月実施)

令和元年度 第1回(2019年8月実施) 特定化学物質 余裕があれば得点C暗記で解く

問16

特定化学物質の分析に用いる次の標準液のうち、分析のつど標定する必要があるものはどれか。

  1. (1)トルエンジイソシアネート溶液
  2. (2)次亜塩素酸ナトリウム溶液
  3. (3)フッ化ナトリウム溶液
  4. (4)2-ブロモエタノール溶液
  5. (5)ペンタクロロフェノール溶液

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)

平成29年度 第1回(2017年8月実施) 特定化学物質 何とか得点B物質の表で解く

問19

次の測定対象物質のうち、ガラス繊維ろ紙と固体捕集用充填剤を組み合わせた相補型ろ過捕集法により捕集するものはどれか。

  1. (1)エチレンイミン
  2. (2)o-フタロジニトリル
  3. (3)o-トリジン
  4. (4)フッ化水素
  5. (5)ペンタクロロフェノール

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)

平成28年度 第1回(2016年8月実施) 特定化学物質 失点やむなしD初見

問17

測定対象物質Ⓐ、分析法Ⓑ及びその標準系列液の調製に用いる溶媒Ⓒの組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。

ⒶⒷⒸ
(1)β-プロピオラクトンガスクロマトグラフ分析法ジエチルエーテル
(2)シアン化カリウム吸光光度分析法水酸化ナトリウム溶液
(3)エチレンイミン吸光光度分析法精製水
(4)ペンタクロロフェノールガスクロマトグラフ分析法水酸化ナトリウム溶液
(5)α-ナフチルアミン吸光光度分析法硫酸溶液

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第1回・2016年8月実施)