作業環境測定士試験 過去問解説

次亜塩素酸ナトリウム溶液は分析のつど標定する

ランクA 特定化学物質・3回出題

正しい理解

次亜塩素酸ナトリウム溶液は、不安定で、時間とともに有効塩素濃度が下がるので、分析のつど調製して、ヨウ素滴定で標定する必要があります。よって(1)です。

このひっかけパターンが出た問題

令和4年度 第1回(2022年8月実施) 特定化学物質 得点必須A

問16

特定化学物質の分析に使用する標準原液のうち、分析のつど調製して標定する必要があるものは次のうちどれか。

  1. (1)次亜塩素酸ナトリウム溶液
  2. (2)トルエンジイソシアネート溶液
  3. (3)フッ化ナトリウム溶液
  4. (4)ペンタクロロフェノール溶液
  5. (5)α-ナフチルアミン溶液

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)

令和元年度 第1回(2019年8月実施) 特定化学物質 得点必須A

問16

特定化学物質の分析に用いる次の標準液のうち、分析のつど標定する必要があるものはどれか。

  1. (1)トルエンジイソシアネート溶液
  2. (2)次亜塩素酸ナトリウム溶液
  3. (3)フッ化ナトリウム溶液
  4. (4)2-ブロモエタノール溶液
  5. (5)ペンタクロロフェノール溶液

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第1回・2019年8月実施)

平成27年度 第1回(2015年8月実施) 特定化学物質 得点必須A

問16

特定化学物質の分析に用いられる次の標準液のうち、分析の都度、標定する必要のあるものはどれか。

  1. (1)トルエンジイソシアネート溶液
  2. (2)フッ化ナトリウム溶液
  3. (3)次亜塩素酸ナトリウム溶液
  4. (4)2-ブロモエタノール溶液
  5. (5)エチレンイミン溶液

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)