作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第1回(2017年8月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問12

液体捕集法及び直接捕集法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)小型ガス吸収管による有機溶剤などの揮発性物質の捕集では、捕集液の温度が低いほど捕集率は高くなる。
  2. (2)ミゼットインピンジャーによる粒子状物質の捕集は、慣性衝突効果によるものである。
  3. (3)真空捕集びんは、内面が測定対象物質に不活性で、内容積が1L以上のものを用いる。
  4. (4)真空捕集びんのコックには、グリースの使用は避ける。
  5. (5)バブラーによるガス状物質の捕集では、気泡が大きいほど捕集率は高くなる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)