作業環境測定士試験 過去問解説
令和5年度 第1回(2023年8月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問19

環境空気中の有害物質の捕集に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)多段平行板式分粒装置を用いて鉱物性粉じんの濃度を測定する場合、吸引流量が所定の値より小さいと測定値は低くなる。
  2. (2)慣性衝突式分粒装置を用いて鉱物性粉じんの濃度を測定する場合、吸引流量が所定の値より大きいと測定値は低くなる。
  3. (3)小型ガス吸収管によるガス状物質の捕集では、流量が大きいほど捕集率は低くなる。
  4. (4)ミゼットインピンジャーによる粒子状物質の捕集では、流量が大きいほど捕集率は低くなる。
  5. (5)捕集袋に採取した試料の濃度は、時間とともに減衰することがある。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和5年度 第1回・2023年8月実施)