作業環境測定士試験 過去問解説

原子・イオンの電荷

分析に関する概論・原理・過去23回中4回、関連する論点が出題

原理

中性の原子が電子を失うと、正の電荷をもつ陽イオンになり、電子を得ると、陰イオンになる。

この原理で解ける論点は1個あります。丸暗記ではなく、理屈から答えを導けるようにしておくと、初見の選択肢にも対応できます。

この原理で解ける問題(2問)

令和4年度 第1回(2022年8月実施) 分析に関する概論 何とか得点B消去法で解く

問1

次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)アボガドロ定数の数の物質粒子(原子、分子、イオン等)の物質量は、1モルである。
  2. (2)原子量は、¹²Cの質量を基準として定められている。
  3. (3)分子量は、分子を構成する原子の原子量の総和である。
  4. (4)陽子数が同じで、中性子数が異なる原子どうしを互いに同位体という。
  5. (5)中性の原子又は分子は、電子を失うと負に帯電する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第1回・2022年8月実施)

令和2年度 第2回(2021年2月実施) 分析に関する概論 何とか得点B消去法で解く

問1

次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)アボガドロ定数の数の物質粒子(原子、分子、イオン等)の物質量は、1モルである。
  2. (2)原子量は、¹²C の質量を基準として定められている。
  3. (3)分子量は、分子を構成する原子の原子量の総和である。
  4. (4)陽子数が同じで、中性子数が異なる原子どうしを互いに同位体という。
  5. (5)中性の原子又は分子が、電子を失うと負に帯電する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和2年度 第2回・2021年2月実施)