作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第2回(2018年2月実施) 労働衛生関係法令 ランクB

問11

労働安全衛生規則の衛生基準に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)事業者は、常時50人以上又は常時女性30人以上の労働者を使用するときは、労働者が臥床することのできる休養室又は休養所を男女別に設けなければならない。
  2. (2)事業者は、硫化水素濃度が5ppmを超える場所には、関係者以外の者が立ち入ることを禁止しなければならない。
  3. (3)事業者は、労働者を常時就業させる屋内作業場の気温が10℃以下であるときは、換気に際し、労働者を1m/s以上の気流にさらしてはならない。
  4. (4)事業者は、日常行う清掃のほか、大掃除を、6か月以内ごとに1回、定期に、統一的に行わなければならない。
  5. (5)事業者は、廃棄物の焼却施設において焼却灰を取り扱う業務(設備の解体等に伴うものを除く。)を行う作業場について、6か月以内ごとに1回、定期に、その作業場における空気中のダイオキシン類の濃度を測定しなければならない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第2回・2018年2月実施)