作業環境測定士試験 過去問解説
平成27年度 第1回(2015年8月実施) 労働衛生一般 ランクA

問12

局所振動障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)機械的な振動に寒冷ばく露が重なると、振動による健康障害を起こしやすい。
  2. (2)振動障害は、振動の周波数が高いほど起こりやすい。
  3. (3)チェーンソーの周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値に応じて、振動ばく露時間が制限されている。
  4. (4)レイノー現象は、血管の攣縮により血流が減少するために生じる。
  5. (5)局所振動により、手指のしびれ感などの末梢神経障害、関節痛などの筋骨格系障害を生じる。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)