作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第2回(2023年2月実施) 労働衛生一般 ランクA

問10

局所振動障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)チェーンソーなどの振動工具によって生じる障害には、手指のしびれなどの末梢神経障害やレイノー現象などの末梢循環障害がある。
  2. (2)厚生労働省の「チェーンソー取扱い作業指針」によれば、日振動ばく露対策値は 2.5 m/s² である。
  3. (3)振動障害は、振動の周波数が高いほど起こりやすい。
  4. (4)厚生労働省の「チェーンソー取扱い作業指針」における日振動ばく露量は、チェーンソーの「周波数補正振動加速度実効値の3軸合成値」に比例する。
  5. (5)厚生労働省の「チェーンソー取扱い作業指針」によれば、チェーンソーによる一連続の振動ばく露時間は、10分以内とされている。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第2回・2023年2月実施)