作業環境測定士試験 過去問解説
平成27年度 第1回(2015年8月実施) 労働衛生一般 ランクA

問11

騒音に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)内耳の有毛細胞が変性し、聴力障害が生じると、騒音ばく露を中止しても聴力の回復は難しい。
  2. (2)騒音のA測定の平均値の算定には、80dB(A)未満の測定値は含めない。
  3. (3)騒音性難聴の初期には、4,000Hz付近に聴力低下がみられる。
  4. (4)騒音による聴力低下は、進行しても老人性の聴力低下との区別は容易である。
  5. (5)等価騒音レベルは、時間とともに変動する騒音がある場合、そのレベルをある時間の範囲内でこれと等しいエネルギーをもつ定常騒音の騒音レベルで表したものである。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)