作業環境測定士試験 過去問解説
令和元年度 第2回(2020年2月実施) 労働衛生一般 ランクA

問11

騒音等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ヒトが感じることのできる音の周波数の範囲は、20 Hz から 20,000 Hz程度で、会話領域は 500 Hz から 2,000 Hz 程度である。
  2. (2)等価騒音レベルの測定は、A測定、B測定のいずれも各測定点で10分間以上連続して行う。
  3. (3)騒音の A 測定の平均値の算定には 80 dB(A)未満の測定値は含めない。
  4. (4)騒音性難聴の初期に認められる 4,000 Hz 付近の音から始まる聴力低下の型を c⁵ dip という。
  5. (5)騒音性難聴は、中耳の障害による感音性難聴である。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第2回・2020年2月実施)