作業環境測定士試験 過去問解説
平成27年度 第1回(2015年8月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問3

有害物質のA測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)測定点の縦方向の間隔と横方向の間隔は、同一でなければならない。
  2. (2)単位作業場所が直線で区切れない場合は、測定点を決める線は単位作業場所の形に沿って曲率をもってもよい。
  3. (3)単位作業場所における有害物質の濃度がほぼ均一であることが明らかなときは、測定点の間隔は、6mを超える等間隔で引いた縦の線と横の線との交点としてもよい。
  4. (4)単位作業場所が著しく狭く、かつ、有害物質の濃度がほぼ均一であることが明らかなときは、測定点の数を5未満とすることができる。
  5. (5)測定点の数を5未満とすることができる単位作業場所でも、各測定点で繰り返し測定を行うことによって、測定値の総数は5以上とする。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成27年度 第1回・2015年8月実施)