作業環境測定士試験 過去問解説
令和7年度 第2回(2026年2月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問6

騒音の A 測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)A 測定点の位置は、単位作業場所の床面上に任意の基点を定め、原則として、この基点を軸として6m 以下の等間隔で引いた縦の線と横の線との交点のうちから5個の点を選び、測定点とする。
  2. (2)縦の線の間隔と横の線の間隔は必ずしも同一とする必要はない。
  3. (3)測定点の高さは床上1.2 m以上1.5 m以下とするが、作業者が作業台等に乗って作業をする場合は、当該作業が行われる作業床から1.2 m以上1.5 m以下とする。
  4. (4)1測定点における測定時間は10分間以上の継続した時間とし、各測定点の測定時間は等しくする。
  5. (5)A 測定のみを実施した場合の管理区分の決定は、A 測定の算術平均値は用いるが、標準偏差は用いない。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和7年度 第2回・2026年2月実施)