作業環境測定士試験 過去問解説
令和元年度 第2回(2020年2月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問12

液体捕集法及び直接捕集法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)ミゼットインピンジャーによるガス状物質の捕集では、流量が大きいほど捕集率は低くなる。
  2. (2)気体を液体捕集によって試料採取する場合、有機溶剤等の揮発性物質の捕集率は、捕集液の温度が低いほど高い。
  3. (3)ミゼットインピンジャーに粒径 3~5 mm のガラスビーズを入れると、ガス状物質の捕集率を高めることができる。
  4. (4)真空捕集びんは、13.3 kPa 以下の圧力に減圧してから使用する。
  5. (5)捕集袋の洗浄は、窒素又は清浄空気の送気・排気を数回繰り返して行う。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和元年度 第2回・2020年2月実施)