作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第2回(2019年2月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問13

光散乱方式の相対濃度計に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)吸引流量は、相対濃度には影響しない。
  2. (2)質量濃度変換係数(K)、相対濃度(R)及び質量濃度(C)の関係は、K=R/Cで表される。
  3. (3)感度校正には0.3μmのステアリン酸粒子が用いられる。
  4. (4)同じ個数であれば、粒径5μmの粉じん粒子の散乱強度は、粒径0.3μmの粉じん粒子の散乱強度より大きい。
  5. (5)測定を行う際は、前もって光散乱部を清浄空気で満たした状態で感度合わせを行う。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第2回・2019年2月実施)