作業環境測定士試験 過去問解説
令和4年度 第2回(2023年2月実施) デザイン・サンプリング ランクA

問14

光散乱方式の相対濃度計及び相対濃度計による測定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. (1)吸引流量は、相対濃度に影響しない。
  2. (2)質量濃度変換係数、粉じんの質量濃度、相対濃度をそれぞれ K、C、Rとするとその関係は、K = R / C で表される。
  3. (3)A 測定における1測定点の測定時間は10分未満でもよい。
  4. (4)A 測定の全測定点の数は、10分間を1測定点における測定時間で除した値の数以上となるようにする。
  5. (5)光散乱方式の相対濃度計において、粒子の組成と粒度分布が一定で、濃度に変動がなければ、測定中の相対濃度計の積算値は、測定時間に比例する。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(令和4年度 第2回・2023年2月実施)