作業環境測定士試験 過去問解説
平成30年度 第1回(2018年8月実施) 労働衛生一般 ランクA

問2

厚生労働省の「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に基づく対応に関し、次のうち、不適切なものはどれか。

  1. (1)ディスプレイは、おおむね40cm以上の視距離が確保できるようにし、画面の上端が、眼と同じ高さか、やや下になるようにしている。
  2. (2)ディスプレイ画面上における照度は、500ルクス以上としている。
  3. (3)書類上及びキーボード上における照度は、300ルクス以上になるようにしている。
  4. (4)単純入力型及び拘束型に該当するVDT作業では、一連続作業時間を50分間とし、次の連続作業までの間に15分間の作業休止時間を設けている。
  5. (5)VDT作業者の健康診断は、一般定期健康診断を実施する際に、併せて実施している。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成30年度 第1回・2018年8月実施)