作業環境測定士試験 過去問解説
平成29年度 第1回(2017年8月実施) 労働衛生一般 ランクA

問2

厚生労働省の「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に基づく対応に関し、次のうち、不適当なものはどれか。

  1. (1)ディスプレイ画面上における照度及びキーボード上における照度を400ルクスにしている。
  2. (2)反射防止型ディスプレイは使用していないが、間接照明を用いてグレアを防いでいる。
  3. (3)ディスプレイは、おおむね30cm以上の視距離が確保できるようにし、画面の上端が眼の高さより上になるようにしている。
  4. (4)単純入力型及び拘束型に該当するVDT作業では、一連続作業時間を50分間とし、次の連続作業までの間に15分間の作業休止時間を設けている。
  5. (5)単純入力型のVDT作業を1日4時間以上行っている労働者のVDT作業健康診断において、視力検査、上肢の運動機能検査などを行っている。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成29年度 第1回・2017年8月実施)