作業環境測定士試験 過去問解説
平成28年度 第2回(2017年2月実施) 労働衛生一般 ランクA

問3

厚生労働省の「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に基づく措置に関し、次のうち不適当なものはどれか。

  1. (1)ディスプレイは、おおむね40~50cmの視距離が確保できるようにし、画面の上端が、眼と同じ高さか、やや下になるようにしている。
  2. (2)反射防止型ディスプレイは使用していないが、間接照明を用いてグレアを防いでいる。
  3. (3)書類上及びキーボード上における照度を、300ルクス以上にしている。
  4. (4)単純入力型及び拘束型に該当するVDT作業において、一連続作業時間を1時間とし、次の連続作業までの間に5分間の作業休止時間を設けている。
  5. (5)VDT作業健康診断は、一般健康診断を実施する際に、併せて実施している。

出典:公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題(平成28年度 第2回・2017年2月実施)